【NHL】シャークス&セネターズがSO勝利!10月15日熱戦まとめ

アイスホッケー名勝負
  1. 📝 はじめに
  2. 🦈ネデルコビッチが32セーブの神がかり連発!シャークス、土壇場で追いつかれるもSO戦を制す!
    1. 📊 試合結果&スコア経過
    2. ⏰ 第1ピリオド:トフォリの鮮やかなアシストから先制!
    3. ⏰ 第2ピリオド:両GKの譲らない攻防
    4. ⏰ 第3ピリオド:激動の展開!残り1秒の奇跡
    5. ⏰ オーバータイム&シュートアウト:神セーブと18歳ルーキーの一閃!
    6. 🗣️ 選手・監督コメント
      1. 🧤 アレックス・ネデルコビッチ(シャークス / GK)
      2. 🏒 ウィル・スミス(シャークス / FW)
      3. 👔 ライアン・ウォーソフスキー(シャークス / 監督)
      4. 👔 アンドリュー・ブルネット(プレデターズ / 監督)
    7. 📝 NOTES(注目データ・トピックス)
  3. 🇨🇦ウルマークが20セーブの好セーブ!セネターズがSO戦でアイランダースを下す!
    1. 📊 試合結果&スコア経過
    2. ⏰ 第1ピリオド:2度の「幻のゴール」と残り12秒の先制弾!
    3. ⏰ 第2ピリオド:カウンターから鮮やかな同点劇!
    4. ⏰ 第3ピリオド&オーバータイム:堅守のぶつかり合い
    5. 🗣️ 選手・監督コメント
      1. 🏒 シェーン・ピント(セネターズ / FW)
      2. 🧤 セミヨン・ヴァルラモフ(アイランダース / GK)
      3. 👔 トラビス・グリーン(セネターズ / 監督)
      4. 👔 ピーター・デボア(アイランダース / 監督)
    6. 📝 NOTES(注目データ・トピックス)
  4. 📢 まとめ

📝 はじめに

 みなさん、こんにちは!本日のNHLも守護神のビッグセーブや絶体絶命からの劇的な同点劇、そして手に汗握るシュートアウト決着など、見どころ満載の熱戦が繰り広げられました。🏒

 今回は、サンノゼ・シャークス対ナッシュビル・プレデターズ、およびオタワ・セネターズ対ニューヨーク・アイランダースの2試合をピックアップします。それぞれの勝敗を分けた戦術やキープレイヤーの活躍を詳しく解説していきます。🔥💥

🦈ネデルコビッチが32セーブの神がかり連発!シャークス、土壇場で追いつかれるもSO戦を制す!

参照記事:NHL公式サイト「Nedeljkovic makes 32 saves, helps Sharks recover for shootout win against Predators」

 木曜日にブリヂストン・アリーナで行われた一戦は、まさに両守護神の意地と誇りがぶつかり合う大激戦となりました!🔥

 直近4試合で3敗を喫し、嫌な流れを断ち切りたいサンノゼ・シャークス(4勝3敗0敗)と、同じく直近5試合で4敗(1勝1敗3延長敗)と苦しむナッシュビル・プレデターズ(2勝2敗3延長敗)。勝利に飢えた両チームの一戦は、最後の1秒まで目が離せない展開となりました!

📊 試合結果&スコア経過

  • 試合結果: サンノゼ・シャークス 3 – 2 ナッシュビル・プレデターズ(SO勝利)
  • シュート数: シャークス 32本 / プレデターズ 34本
  • GK成績:
    • シャークス:アレックス・ネデルコビッチ(32セーブ)
    • プレデターズ:ユーセ・サロス(30セーブ)

【得点経過】

  • 🥅 第1ピリオド 5:30【シャークス】メイソン・マーチメント(アシスト:タイラー・トフォリ)1-0
  • 🥅 第3ピリオド 4:28【シャークス】ウィル・スミス(アシスト:マイケル・ケッセルリング)2-0
  • 🥅 第3ピリオド 9:05【プレデターズ】ライアン・オライリー(PPゴール / アシスト:ジョナサン・マルチェソー)2-1
  • 🥅 第3ピリオd 19:59【プレデターズ】スティーブン・スタムコス 2-2
  • 🎯 シュートアウト【シャークス】マックリン・セレブリーニ(決勝ゴール)

⏰ 第1ピリオド:トフォリの鮮やかなアシストから先制!

 試合は第1ピリオド5分30秒、タイラー・トフォリの素晴らしいプレーから動きます!

 トフォリがゴール裏でこぼれ球をしっかり収めると、相手の隙を突く鮮やかなノールックパスを中央へ!これに走り込んだメイソン・マーチメントがダイレクトで合わせる強烈なワンタイマーを突き刺し、シャークスが見事に先制(1-0)します。

⏰ 第2ピリオド:両GKの譲らない攻防

 第2ピリオドはお互いの守護神が集中力を発揮し、スコアが動かない緊迫した展開が続きます。シャークスのネデルコビッチ、プレデターズのサロスともに安定したセービングでチームを支えます。

⏰ 第3ピリオド:激動の展開!残り1秒の奇跡

 第3ピリオドに入ると、試合は一気に加速します!

 4分28秒、マイケル・ケッセルリングが右フェンス際からバックハンドでパスをつなぐと、これを受けたウィル・スミスが右サークルへ侵入!キーパーのブロッカー側を打ち抜く見事なリストショットを決め、シャークスが2-0とリードを広げます。

 しかし、地元ファンの声援を受けるプレデターズも黙っていません!

 9分05秒のパワープレー時、ジョナサン・マルチェソーが左サークルから放ったワンタイマーをGKネデルコビッチが弾きますが、このこぼれ球をライアン・オライリーが泥臭く脇の下へ押し込み、2-1と1点差に迫ります!

 そしてドラマは試合終了直前に待っていました……!

 残り時間わずかとなり、プレデターズはGKサロスを下げる捨て身のエクストラアタッカー策を決行。迎えた第3ピリオド残り1秒(19分59秒)、フォワードのスティーブン・スタムコスが左フェイスオフサークルの頂点から鋭いリストショットを叩き込み、土壇場で2-2の同点に追いついたのです!😱⚡

 なんとスタムコスは、レギュラーシーズンで「残り1秒以下からの同点ゴール」をNHL史上初めて2度記録した選手となりました!(※1度目は2025年11月4日のミネソタ・ワイルド戦)。

⏰ オーバータイム&シュートアウト:神セーブと18歳ルーキーの一閃!

 2-2のまま突入した延長戦(オーバータイム)でもドラマが生まれます。

 オーバータイム残り9秒の絶体絶命の場面、プレデターズのDFローマン・ヨシが放った決定的なショットに対し、GKネデルコビッチがクリースを横切る決死のダイビング!見事なグローブセーブを披露し、間一髪でチームの危機を救いました!🙌

決着はシュートアウト(SO)へ。

ここで輝いたのがシャークスの期待の星、マックリン・セレブリーニでした!セレブリーニは左サイドからスムーズに持ち込むと、中央へ切り込んでGKサロスのグローブ側を射抜く完璧なショットを沈めます!

これが唯一のSO成功となり、シャークスが見事な勝利を収めました!✨

🗣️ 選手・監督コメント

🧤 アレックス・ネデルコビッチ(シャークス / GK)

セレブリーニの決勝ゴールと、スタムコスの同点弾について語りました。

「見事なシュートだった。彼は練習で年間を通してずっとあの動きを試していたからね。実を結んで本当に良かった。キーパー目線で見ても止めるのがかなり難しく、完璧なコースに決められたよ」

「(スタムコスの同点ゴールについて)左からの最初のシュートは前に人がいて見えなかった。実際には自分に当たったと思うが、こぼれ球が中央に浮いてしまった。NHLで500ゴール以上を挙げている名選手(スタムコス)だけに、どういうわけかパックが彼のスティックへ吸い寄せられてしまうんだ」

🏒 ウィル・スミス(シャークス / FW)

守護神の活躍を大絶賛しています!

「今日のネデルコビッチは神がかっていた。彼が勝たせてくれたようなものだ。試合を通じて素晴らしいパフォーマンスだったし、彼が後ろに控えているだけでチーム全体に安心感が生まれるよ」

👔 ライアン・ウォーソフスキー(シャークス / 監督)

「全体として非常に良い試合ができた。いくつか改善が見られた部分もあったよ。まだ修正すべき課題はあるが、敵地で勝ち点2を奪えたのは大きく、この勢いを次に繋げたい」

👔 アンドリュー・ブルネット(プレデターズ / 監督)

「うちには粘り強さがある。第3ピリオドの残り10~12分あたりから、間違いなく流れが変わっていた。最後のワンチャンスに賭けていたところで巡ってきて、スタマー(スタムコス)が期待通りの仕事をしてくれたよ。価値ある同点弾だったね。できれば決着をつけたかったが、延長戦はお互いにチャンスがあった。あの局面までいけば、勝敗は紙一重だよ」

📝 NOTES(注目データ・トピックス)

  • 🩹 ダーネル・ナース(シャークスDF): 上半身の負傷により欠場。木曜午前の公式練習には参加していたものの、火曜日のボストン・ブルーインズ戦(6-3で敗戦)の第3ピリオド中にニキータ・ザドロフとのファイト(殴り合い)で負傷。ウォーソフスキー監督によると、今後の出場は「日々の経過観察」とのこと。
  • 🎯 マイケル・ケッセルリング(シャークスDF): スミスのゴールをアシストし、6月17日にバッファロー・セイバーズからサンノゼへトレード移籍して以来、嬉しい移籍後初ポイントを記録!
  • 📈 ローマン・ヨシ(プレデターズDF): 今期3ゴール12アシストを記録中。2022-23シーズンから対シャークス戦で11試合連続ポイントを継続中!これは特定の一相手に対し、現役DFとしては史上3位の長さを誇る記録です。
  • ⏱️ スタムコスの劇的ゴール記録: プレデターズのチーム史上「第3ピリオド残り1秒での同点ゴール」は過去3例ありますが、そのうち2例をスタムコスが記録(残りの1例は2020年2月27日のミカエル・グランルンド)。

サンノゼ・シャークス対ナッシュビル・プレデターズの公式ハイライト動画です。負けたとはいえ、第3ピリオド残り1秒でのスタムコス(Stamkos)による歴史的な同点ゴールはスゴイ!

🇨🇦ウルマークが20セーブの好セーブ!セネターズがSO戦でアイランダースを下す!

参照記事:NHL公式サイト「Ullmark makes 20 saves, Senators get past Islanders in shootout」

 続いてはカナディアン・タイヤ・センターで行われた、オタワ・セネターズ vs ニューヨーク・アイランダースの一戦!

 火曜日のセントルイス・ブルース戦で7-2と大敗を喫していたセネターズ(6勝2敗0敗)ですが、すぐさま立て直して直近5試合で4勝目と好調を維持!

 一方のアイランダース(3勝3敗1延長敗)は、開幕から7試合連続で「勝った次の試合で敗れる」という一進一退の展開から抜け出せずにいます。

📊 試合結果&スコア経過

  • 試合結果: オタワ・セネターズ 2 – 1 ニューヨーク・アイランダース(SO勝利)
  • シュート数: セネターズ 20本 / アイランダース 21本
  • GK成績:
    • セネターズ:ライナス・ウルマーク(20セーブ)
    • アイランダース:セミヨン・ヴァルラモフ(18セーブ)

【得点経過】

  • 🥅 第1ピリオド 19:48(残り12秒)【アイランダース】マティアス・マチェッリ 1-0
  • 🥅 第2ピリオド 15:43【セネターズ】リドリー・グレイグ(アシスト:ウォーレン・フォーゲル、アルテム・ズブ)1-1
  • 🎯 シュートアウト【セネターズ】シェーン・ピント(決勝ゴール)

⏰ 第1ピリオド:2度の「幻のゴール」と残り12秒の先制弾!

 第1ピリオドは、波乱の展開で始まりました。

 4分50秒、セネターズのウォーレン・フォーゲルが放ったショットがネットを揺らし、オタワが先制したかに思われました。しかしビデオ判定の結果、パックはGKヴァルラモフの肩にかすめたあと、クロスバーに弾かれていたことが判明し、判定が覆りノーゴールに!

 さらに11分54秒にはスティーブン・ハリデイがネットを揺らしますが、アイランダース側がオフサイドの異議申し立て(チャレンジ)を行い、再びのビデオ判定で、またしてもゴールが取り消されます。

 2度の「幻のゴール」を乗り切ったアイランダースは第1ピリオド残り12秒、マティアス・マチェッリがブルーライン手前でピントからパックを奪い取ると、右サークル頂点まで持ち込んで鮮やかなリストショットをグローブ側に突き刺し、見事に先制(1-0)します!

⏰ 第2ピリオド:カウンターから鮮やかな同点劇!

 反撃に出るセネターズは第2ピリオド15分43秒、美しい連携から試合を振り出しに戻します!

 アルテム・ズブからのロングパスを受けたウォーレン・フォーゲルが、2対1のカウンターを仕掛けて絶妙な浮かせたパス(ソーサーパス)を供給!これをリドリー・グレイグがワンタイマーで叩き込み、ヴァルラモフのブロッカー上を抜いて1-1の同点に追いつきました!✨

⏰ 第3ピリオド&オーバータイム:堅守のぶつかり合い

 第3ピリオド、そしてオーバータイムでは両チームともにパワープレーのチャンスを得たものの、互いの堅い守備とキーパーの好セーブにより決定打を欠き、ゴールは生まれず。

 勝負はシュートアウト戦へと持ち越されました。

 シュートアウトでは、セネターズのシェーン・ピントが唯一のゴールを沈めて決着!セネターズが見事な逆転勝利(2-1)を収めました!👏

オタワ・セネターズ対ニューヨーク・アイランダースの公式ハイライト動画です。幻となったけど、ビデオ判定が続いた試合でしたね。今回取り上げた2試合、どちらもゴーリーの頑張りが目立ってた。ゴーリー・ファンの方にはたまりませんな。

🗣️ 選手・監督コメント

🏒 シェーン・ピント(セネターズ / FW)

 決勝ゴールを決めたピントは、チームの滑り出しに手応えを感じています。

「SOで勝てるのはいつだって最高の気分だよ。まさに全員で泥臭く掴み取った勝利だ。またしても2-1というロースコアの接戦になったが、ライナス(ウルマーク)が今夜も素晴らしいセーブを連発してくれた。こうやって接戦の勝ち方を見出せているのは大きいね」

「今チームが作れている勢いはかなり大きい。シーズンの早期にしっかりと勝ち点を積み上げておくことが大事なんだ。長丁場のシーズンだが、スタートダッシュを切れたことはチームにとって大きな意味を持つよ」

🧤 セミヨン・ヴァルラモフ(アイランダース / GK)

 2度の幻のゴール判定にも惑わされず集中を保ちました。

「そうした判定に気を取られないようにしていた。判定がどうあれ、相手の得点にならなかったという事実は変わらない。0-0のまま耐えて自分たちのペースに持ち込むだけだった」

👔 トラビス・グリーン(セネターズ / 監督)

「非常に引き締まった完成度の高いゲームだった。今日のチームのプレーぶりには大いに満足している。攻守の切り替えが早く、シンプルかつダイレクトにプレーできていた。攻撃面ではあと一歩でさらにチャンスを作れそうだったが、何より守備陣が今夜は非常に堅固だった」

👔 ピーター・デボア(アイランダース / 監督)

「まずはうちの守護神を称えたい。彼がここへ辿りつくまでの道のり、そして今夜見せてくれた見事な立ち回りには感謝しかない。チーム全員が彼に勝ち星を届けたいと願っていた。本当に見事な活躍だったよ」

📝 NOTES(注目データ・トピックス)

  • 🌟 ライナス・ウルマーク(セネターズGK): 今期6勝0敗0敗と波に乗り、2005-06シーズンにレイ・エメリーが記録した「開幕6連勝」のチーム球団最多タイ記録に並びました!
  • 📈 マティアス・マチェッリ(アイランダースFW): 先制ゴールを決め、自身の連続ポイント記録を5試合(2ゴール・4アシスト)に伸ばしています!
※レイ・エメリー(Ray Emery)

 カナダ出身の元プロアイスホッケー選手であり、ポジションはゴールテンダー(GK)でした。選手時代は「レイザー(Razor)」や「シュガー・レイ(Sugar Ray)」の愛称で親しまれた。

 2001年のNHLエントリードラフト(4巡目・全体99位)でオタワ・セネターズから指名を受けてプロキャリアをスタート。セネターズには2001年から2008年まで在籍し、2005-06シーズンには開幕からの連勝記録を打ち立てるなどチームの主力として活躍した。特に翌2006-07シーズンには正守護神として、チームを史上初となるスタンレー・カップ・ファイナル(決勝戦)進出へと導く原動力となる。

 その後はロシアのKHLや、NHLのフィラデルフィア・フライヤーズ、アナハイム・ダックス、シカゴ・ブラックホークスなどでプレー。

 ブラックホークスに所属していた2012-13シーズンには、シーズン最少失点チームのゴールキーパーに贈られる「ウィリアム・M・ジェニングス・トロフィー」を受賞し、同年のスタンレー・カップ優勝にも大きく貢献した。闘志あふれるアグレッシブなプレースタイルと勝負強さで知られていたが、2018年7月に不慮の事故により、35歳の若さでこの世を去った。

讃岐猫
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📢 まとめ

 本日の2試合は、いずれもゴールテンダーの優れたパフォーマンスと、土壇場での粘り強さが勝敗の明暗を分ける展開となりました。🥅

 シャークスは激しい追い上げを凌ぎ切って勝ち点2を獲得し、セネターズは堅守と攻守の素早い切り替えでロースコアの接戦を制しています。シーズン序盤において、こうした厳しい局面での勝負強さと守備陣の安定感は、今後のチーム成績や勝ち点の積み上げに大きく影響を与える要素となります。📊🏒✨

讃岐猫
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