参照記事(2):USA TODAY「NHL’s 5 longest regular-season winning streaks」
※以下のブログ記事は、参照記事(2)の要約版です。
それでは、前のページをさらに深掘りする「補足記事」をお届けします!スターズがいかに凄い記録を打ち立てたのか、そしてその先に待つ世界の怪物級の記録たちを見ていきましょう。
スターズの10連勝って、実はとんでもない快挙なんです!🌟
今週、バンクーバー・カナックスとカルガリー・フレームズをそれぞれ6-1で撃破したダラス・スターズ。これで9連勝、そしてついに10連勝というチーム史上最長の連勝記録を樹立しました。グレン・グルッツァン監督と選手たちにとって、これはまさに誇りに思える勲章のような記録です。
実は、NHL全チームの中で「10連勝」を一度も達成したことがないチームは、わずか4チームしか残っていません。創設間もないユタ・マンモスやシアトル・クラーケン、そして伝統あるデトロイト・レッドウィングスやロサンゼルス・キングスでさえ、この壁を突破できていないんです。
スターズはこの勝利で、まさに選ばれしチームの仲間入りを果たしました。現在、首位コロラド・アバランチの背中も完全に見えてきていますが、伝説の「歴代トップ5」に食い込むには、ここから3月中旬まで勝ち続けるという厳しい道が待っています。
世界は広い!歴代の怪物連勝記録トップ5🏒
まず第5位は、2012-13シーズンのピッツバーグ・ペンギンズです。彼らは3月の15試合すべてに勝利するという完璧な1ヶ月を過ごしました。比較的恵まれた日程で、15試合中10試合をホームで戦い、月末には4連戦もあったのが幸いしたようです。
守備がとにかく鉄壁で、平均失点はわずか1.73点、完封勝利も4回。あのシドニー・クロスビーが25ポイント(6ゴール、19アシスト)を稼ぎ、リーグを支配していた頃の伝説的な記録です。
同じく第4位には、15連勝を記録した1981-82シーズンのニューヨーク・アイランダースがランクインしています。この連勝は3度目のスタンレーカップ優勝へと繋がり、翌年には4連覇という、現在までどのチームも成し遂げていない偉業の礎となりました。
彼らの攻撃力は凄まじく、15試合で97ゴールという驚異的な数字を叩き出しています(失点35)。
続く第3位は、2016-17シーズンのコロンバス・ブルージャケッツによる16連勝です。守護神セルゲイ・ボブロフスキーがセーブ率0.941という驚異の数字でゴールを守り抜き、13試合を2ゴール以下に抑え込むという「壁」のような強さを見せました。
ただ、残念なことにこの勢いもプレーオフ1回戦で途絶えてしまった(ピッツバーグ・ペンギンズの前に敗退)という、勝負の世界の厳しさを物語るエピソードも残っています。
第2位は、記憶に新しい2023-24シーズンのエドモントン・オイラーズです。序盤の不振で監督交代というどん底からのスタートでしたが、そこから27試合で24勝という歴史的な追い上げを見せ、16連勝を達成しました。守備も14試合連続で2失点以下と鉄壁で、最終的にはスタンレーカップ決勝まで進むドラマを見せてくれました。
そして、堂々の第1位に君臨し続けているのが、1992-93シーズンのピッツバーグ・ペンギンズです!33年間一度も破られていない17連勝という不滅の記録を支えたのは、やはり伝説のマリオ・レミューでした。
彼はこの連勝中に27ゴール、51ポイントという、1試合平均3ポイントという次元の違う活躍を見せたのです。結局、シーズン通算では69ゴールを挙げ、ハートトロフィーも獲得しています。
守護神トム・バラッソはこの17勝中14試合でゴールを守り、控えのゴーリー、ケン・レゲットも3勝を挙げるなど、チーム一丸となってこの金字塔を打ち立てました。スターズがこの域に達するにはあと7勝……険しい道のりですが、今の勢いなら期待したくなりますね!🚀
懐かしい映像、てんこ盛り!92-93シーズンのペンギンズの名場面集(VHSからコンバート)!レミューがいかに神がかっていたかが分かる。
まとめ
スターズが打ち立てた10連勝の金字塔は、戦術への徹底と、デュシェンヌらベテランの不屈の精神が生んだ賜物です。困難を乗り越え、役割を果たす姿は、私たちに「正しい方法」を貫く大切さを教えてくれます。
次戦の首位攻防戦に向け、勢いに乗るチームの勇姿を全力で応援しましょう!

ここまで読んでくれて、サンキュー、じゃあね!

