はじめに
いよいよ開催まで1ヶ月を切ったミラノ五輪!今大会は12年ぶりにNHL選手が参戦するとあって、世界中のファンが熱狂しています🔥
今回は同じオリンピックをテーマにしながらも、切り口が全く異なる2つの記事をご紹介します。代表チームの舞台裏で進む最新のコミュニケーション術に迫る記事と、一方で主力選手の怪我に悲鳴を上げる所属チームの苦悩を描く記事。光と影、両方の視点から大会の今が見えてきます👀
驚きの裏話から切実なチーム事情まで、読めば五輪が100倍楽しみになること間違いなしです🏒✨
参照記事(1):NHL公式サイト「With Olympics on horizon, NHL coaches, players balancing regular season, preparation for Games」
待ちに待った瞬間!NHL選手がオリンピックの舞台へ🏒
ついに、その瞬間がすぐそこまで迫っています!
NHLの選手たちがオリンピックに参加するのは、2014年のソチ大会以来、実に12年ぶりのことなんです。そう思うと、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックまであと1ヶ月を切っている今の状況は、ファンにとっても選手にとっても、本当にワクワクが止まらない時期ですよね✨。
多くのコーチや選手たちにとって、今回の大会は初めてのオリンピック体験になります。彼らはこれまで、人生をかけてこの大きな舞台を待ち望んできました。いよいよロースター(代表メンバー)が発表されたということで、「きっと今頃、シーズンの裏側で代表チームとしての打ち合わせが盛んに行われているんだろうな」と想像する方も多いかもしれません。
「きっと今頃、シーズンの裏側で代表チームとしての打ち合わせが盛んに行われているんだろうな」
プロのホッケー代表チームが冬季オリンピックの直前に行う準備は、単に氷上で戦術を反復するだけではない。大会1~2週間前に専用のオリンピックキャンプを実施し、戦術やシステムの確認、チームケミストリー(選手同士の連携)構築に多くの時間を割く。
2026冬季大会に向けても、男女ともに大会の1~2週間前に公式キャンプを実施し、国際試合を組むなどして実戦感覚を高めているという計画が報じられている。この段階では、各国の代表チームは攻守のシステム、パワープレーやペナルティキルといった特殊チームの動き、守備戦術などチーム戦略の詳細を固めることに重点を置く。
また、NHL外の国際大会でも同様に、合宿中に地元プロチームとの練習試合を組むなど実戦形式で戦術理解と連携を深める機会を持つ例もある。こうしたプロセスは、個々のスキルだけでなく、選手同士の連携を早期に形成し、大会での即応性を高めるために不可欠。
キャンプ中には体調管理やメンタル面の統一、チームとしてのアイデンティティ構築も重視され、特に短期間で複数の強豪と戦うオリンピックのような大会では、この準備期間にどれだけ戦術面とチームワークを固められるかが勝敗を分けることになる。(Deutscher Eishockey-Bund e. V.)
でも、意外なことに現実は少し違うようです。特に、NHLのコーチが率い、選手全員がNHLプレーヤーで構成されているカナダ代表とアメリカ代表という最強の2チームについては、まだそれほど多くの話し合いは行われていないそうなんです。少なくとも、今の段階ではお互いに連絡を頻繁に取り合っているわけではないというのは、ちょっとびっくりですよね。
実は、この「まだあまり話し合っていない」という事実そのものが、今の彼らにとって非常に重要な意味を持っているんです。それだけ現在のレギュラーシーズンが激しく、集中すべきことが目の前にあるという証拠でもあります。
絆はすでにできている!最強チームが築いた基盤🤝
それは、昨シーズンの「4ネイションズ・フェイスオフ」の重要性、NHLシーズンの競争力、ミラノで迅速に調整を始める必要性、そしてチームワークの重要性を示しています。
「今、あまり他の代表選手と話す時間はない」と、アメリカ代表としてプレーするカロライナ・ハリケーンズのディフェンスマン、ジャコブ・スレイヴィンは言いました。
「おそらく、ミラノに行く数週間前にもう少し話す機会が増えるだろうが、今はミラノへの物流のことばかり。もっと増えると思うけど、今は選手たちが自分たちの[NHL]チーム、進行中のシーズンに集中しているんだ」。
実は、「4ネイションズ・フェイスオフ」が開催されるまで、NHLの選手たちは2016年にトロントで行われたワールドカップ・オブ・ホッケー以来、本当の意味での「最強対最強」がぶつかり合う大会には参加していませんでした。そのため、各代表チームのコーチ陣や中心となる選手たちは、これまで一緒に仕事をした経験がほとんどなかったんです。
カナダ代表を率いるジョン・クーパーやアメリカ代表のマイク・サリヴァンは、大会に向けて準備を進める中で、試合会場などで選手と会う機会があるたび、相手チームのコーチに「ちょっと選手と話してもいいかな?」と律儀に許可を求めていたそうです。まずは、お互いを知ることから始めなければならなかったんですね。
しかし、今では状況が大きく変わりました。昨シーズンに「4ネイションズ・フェイスオフ」が実際に行われ、2月20日、決勝ではカナダがアメリカを延長戦の末に3-2で破り、ボストンで見事に優勝を果たしたからです。
さらに、シーズン前には各チームがオリンピックに向けたオリエンテーションキャンプも開催しました。カナダはカルガリーで、アメリカはデトロイト近郊に集まり、結束を深めてきました。今回のオリンピック代表に選ばれた25人のうち、カナダは19人、アメリカは21人がその「4ネイションズ」を経験したメンバーです。
クーパーは「以前[4ネイションズ前]は、事前にすべてのコーチに連絡して、『君たちの選手と話してもいいか?』と聞いていた。どのコーチもとても親切だったよ。しかし、今はもう違う。彼らのことはよく分かっているし、指導もしてきた。だから今では、電話やメールでのやり取りもごく自然に行われているんだよ」と、チーム内にしっかりとした信頼関係ができていることを教えてくれました📱。
しかし、今はもう違う
4 Nations Face‑Offは、NHL選手が国を代表して集結する“ベストオンベスト”大会として9年ぶりに復活し、選手・コーチのコミュニケーションのあり方に明確な変化をもたらしたと現地メディアは評価している。
大会前は、選手同士や代表コーチとの関係性がまだ希薄で、交流は必要最小限にとどまっていたが、実際にチームとして氷上で共に戦う機会を得たことで、コミュニケーションの質が大きく進化したと見る向きが強い。
実際、米国代表GMのビル・ゲリンは、同大会で選手たちが見せたチームケミストリー(化学反応)と結束力を高く評価し、その経験が同じ顔ぶれを中心にオリンピックでも活かせると語っている。彼は「4 Nations Face‑Offで築かれたケミストリーこそが、米国が長年金メダルを獲れないジレンマを断つ鍵になる」と述べ、大会後も選手同士の連携やコミュニケーションが強化されたと報じられている。
ゲリンのコメントからは、コーチと選手だけでなく、選手同士の相互理解が大きく進展したと受け止められており、代表チームの一体感が深まったことが、ロースター発表後も高評価を受けている。
選手個人の発言からもこの変化が見て取れる。アメリカ代表のマシュー・カチャックは大会前、「他国の選手たちの“トラッシュトーク”に対しても気にせず、チーム内では仲間同士の絆が強い」と笑いながら語り、チーム内のコミュニケーションが競争心以上に団結力につながっていると強調。
これは、代表チームが一夜漬けの集合ではなく、互いに理解を深め合ってきた証言として報じられている。米国側でも、トーナメント中に選手同士がメディアやSNSで積極的に交流し、オフ氷でも会話を重ねる姿勢が注目された。
これは単なる雑談ではなく、共通目標に向けた信頼関係の構築プロセスとして評価されており、これまでより選手間の意思疎通が格段に円滑になっているとの見方が広がっている(カチャックの発言は“チームの結束とコミュニケーションが競争に勝るものだ”と示すもの)。(The Times of India)
コーチの立場からは、特に米国代表のマイク・サリヴァンがメディア対応で強調したように、代表チームでのコミュニケーションは単なる戦術指示以上の意味を持つと述べられている。大舞台での結束力と信頼関係が結果につながるという考え方で、これは4 Nations Face‑Offの経験が代表チームの内部コミュニケーション強化に寄与したとの見方とも一致。
また、サリヴァン自身がNHLのクラブチームでの役割を離れ、代表レベルでの人間関係構築にも積極的に取り組んでいることが、メディアインタビューで紹介され、代表とクラブの双方で選手との対話を増やす方針が見え隠れする。(ESPN.com)
廊下のすぐ向こうに!コーチと選手の親密な関係😊
カナダ代表のジョン・クーパーは、選手たちととても良いコミュニケーションを取っています。例えば1月3日、彼が率いるタンパベイ・ライトニングがサンノゼを訪れた際、4ネイションズには参加していなかったサンノゼ・シャークスのセンター、マックリン・セレブリーニと会って話をしたそうです。
また、1月6日にコロラド・アバランチと対戦する前にも、クーパー氏は代表チームについて語っていました。アバランチには、4ネイションズでカナダ代表として活躍し、今回のオリンピックにも出場する選手が3人もいるんです。センターのネイサン・マッキノン、そしてディフェンスのケール・マカールとデヴォン・トゥーズですね。
クーパーは、「この記者会見が終わったら、そのまま廊下を歩いて彼らのロッカールームに行っても全く問題ないくらいですよ。まあ、実際に中までは入らないにしても、それくらい近くまでね」と笑いながら話していました。
特にこのリーグでは、コーチ同士の関係が非常に良好なのだそうです。選手たちもとてもオープンな姿勢で接してくれますし、アメリカ代表を率いるサリヴァン(通称サリー)も、きっと同じように選手たちと良い関係を築いているはずだと、クーパーは確信しています🤝。
特にこのリーグでは、コーチ同士の関係が非常に良好
2025年の4 Nations Face‑Offや2026年オリンピックに向けた準備において、複数のNHL現役監督がナショナルチームのスタッフとして合同で招集されている事実が示すように、リーグ内外での協力関係が深いと見なされている。
カナダ代表の場合、2025年の4 Nations Face‑Offで共に戦ったジョン・クーパーを中心に、ブルース・キャシディ、ピーター・デボア、リック・トケットといったNHLで実績あるコーチ陣がそのまま2026年オリンピックでも国を代表するスタッフとして再登用されることが発表された。
この“顔ぶれの継続”自体が、NHL現場と代表チームとの間での信頼と協力関係の強さを示していると評価されている。こうしたスタッフの連続起用は、単なる戦術的な連携だけでなく、選手との接点ややり取りの蓄積が評価され、代表チームの成功体験を共有したコーチ同士が互いに信頼し合っている証左と捉えられている。(The Hockey News)
また、米国代表の方でも、2024年にUSA Hockeyが発表したように、マイク・サリヴァン(NHLレンジャーズ)の下で、ジョン・トルトレラやデビッド・クインといった30年以上のNHL指導歴を持つ監督・コーチが共に代表スタッフとして指名されたことが報じられている。
これらの人物はNHLクラブチームでの競争だけでなく、国際トーナメントやワールドカップの経験も豊富であり、NHLの現場で培った戦術理解と選手コミュニケーション能力を代表レベルで共有していると米国側でも受け止められた。
各コーチが事前の代表合宿や大会準備を通じて継続的に交流し、選手をはじめとするスタッフ同士の関係を築いている点が、NHLクラブとナショナルチームの良好な関係構築を裏付けている。(Sportsnet.ca)
現地での4日間が勝負!サリヴァンが描く合流プラン📝
さて、一方でアメリカ代表を率いるマイク・サリヴァンはどうでしょうか。昨シーズンはピッツバーグ・ペンギンズで指揮を執り、現在はニューヨーク・レンジャーズを率いる彼は、「まだ本格的な対話はこれからだ」と語っています。
サリヴァンによれば、昨シーズンの4ネイションズ・トーナメントに向けては選手たちとかなりの時間を共有したものの、今回のオリンピックに向けては、まだそこまでの時間は取れていないとのことです。ですが、決して何もしないわけではありません。「これからはもっと選手たちと話をしていこうと計画している」と前向きな姿勢を見せています。
アメリカ代表のコーチ陣は、大会が近づくにつれて選手たちとどうコミュニケーションを取っていくか、すでに戦略的な「ゲームプラン」を立てているそうです。
特に重要視しているのが、実際にミラノに到着してからの時間です。「最初の試合まで4日間あります。その時間は、選手たちとじっくり顔を合わせて話す絶好のチャンスになるでしょう」とサリヴァンは言います。
その短い期間の中で、それぞれの役割を決め、チームに何を期待しているかを明確にし、そして「アメリカ代表としてのアイデンティティ」を一致団結して作り上げていく予定です。限られた時間だからこそ、その集中したやり取りがチームを強くするんですね🇺🇸。
「4ネイションズ・フェイスオフ」決勝、カナダ代表に敗れた直後のアメリカ代表の様子。果たしてミラノではどちらの笑顔が見られるのか。
いよいよミラノへ!選手たちの間ではすでに期待が爆発中💥
大会の具体的なスケジュールも決まってきました。カナダとアメリカの代表チームは、2月8日から11日にかけてミラノで練習を行い、いよいよ2月12日に初戦を迎えます。カナダはチェコと、アメリカはラトビアとそれぞれ対戦することになっています。
カナダはチェコと、アメリカはラトビアとそれぞれ対戦することになっています
大会初戦のカナダ対チェコ戦、アメリカ対ラトビア戦に関して現地メディアや専門家は、両試合が単なる予選ラウンドにとどまらず、各国のチーム力を早期に示す重要な一戦になると見ている。
まずチェコは、NHLだけでなく欧州リーグで活躍する経験豊富な選手を擁し、順位的には格上のカナダに挑戦する立場だが、この“格上対格下”の構図自体が予想される試合展開の鍵だと分析されている。
カナダはNHLロースターを中心に組まれた強力なチームで、攻撃力と守備の安定感に優れており、初戦から試合運びの質を高めてくることが期待されるという指摘がある。一方でチェコは運動量のあるプレーと規律あるディフェンスで対抗し、カナダが主導権を握る展開でも油断できない相手と評価。
これにより、序盤から攻守の切り替えが激しく、戦術的な駆け引きとフィジカルコンタクトが多いタフな試合になる可能性が高いという見方が出ている。
アメリカ対ラトビアについても、アメリカはNHLで実績ある攻撃陣を揃えており、得点力で初戦から優位に立つことが予想されると多くの予想記事が分析。その中でアメリカは、ここ数年の国際大会で攻撃のテンポとパワープレー精度が向上してきたことを評価されており、初戦でも高いスコアリングポテンシャルを見せるだろうと見られる。
対するラトビアは近年の国際大会では強豪に善戦する姿勢も見せているが、NHL選手の多さや層の厚さでアメリカが優位とされ、序盤から攻めて得点を重ねる展開が想定されている。(The Hockey Writers.com)
クーパーに「選手同士がどれくらい連絡を取り合っているか」を尋ねてみると、「正確なところは分からないけれど」と前置きしつつも、興味深い裏話を教えてくれました。どうやら、選手たちの間ではすでにグループチャットが始まっていて、お互いに質問を投げ合ったりしているようなんです。
数日前にクーパーが会ったというマックリン・セレブリーニをはじめ、選手たちはみんなこの大会に向けて、今からとにかく興奮している様子だと言います。
今はまだ準備の初期段階ですが、これから大会が近づくにつれて、「自分たちはどうプレーすべきか」「リンクの上で何をすべきか」といった、より具体的な戦術面に焦点が移っていくでしょう。そうなれば、コーチと選手、あるいは選手同士のコミュニケーションも、今以上にどんどん活発になっていくはずです🏒。

今の代表選手たちは、すでにグループチャットで連絡を取り合っているなんて驚きだにゃ!70年代や80年代の選手たちが聞いたら「未来の世界の話か!」と目を丸くするだろうね。当時は考えられなかったようなスピード感で、国を越えて選手同士が繋がる今の時代は本当に凄い。技術の進化でチームの絆がどう深まるのか、五輪が待ち遠しい!✨
言葉はなくても通じ合える!築かれた「信頼の土台」🏒
デトロイト・レッドウィングスのセンター、ディラン・ラーキンも、今の状況を冷静に、かつポジティブに捉えています。ラーキンは、昨シーズンの4ネイションズに向けた試合の後にサリヴァンと話をしたことがありますが、オリンピックの代表メンバーが発表されてからは、まだ直接は話していないそうです。
今後のスケジュールを見ても、再び話す機会があるかどうかは分からないと言いますが、彼自身はそれを全く心配していません。なぜなら、「今はそれほど頻繁に話す必要がない」と感じているからです。
その理由は、昨シーズンの経験にあります。「4ネイションズを通じて、僕たちにはすでにチームとしての基盤ができている。どうプレーすればいいかも分かっている」とラーキンは自信を持って語っています。
一度同じチームで戦い、素晴らしい経験を共有したことで、オリンピックで何が求められるのか、どんな展開になるのかをしっかり理解できているんですね。もちろん、サリヴァンと直接話す機会は少なくても、他の選手たちとはたくさんコミュニケーションを取っているそうです。みんな本当に興奮していますし、ラーキン自身も大会が待ちきれない様子です✨。
参照記事(2):juddzulgad.substack.com「Wild’s injured trio should prioritize hoisting the Stanley Cup over pursuing a medal in Milan」もどうぞ!
juddzulgad.substack.com
アメリカのスポーツジャーナリスト・コラムニストであるJudd Zulgad(ジャド・ズルガド)が運営するSubstackのニュースレターサイト。
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