🏒運命の再会と兄弟対決!見逃せないビッグマッチが目白押し
シーズン後半戦、ファンの心を熱くさせる特別なドラマがいくつか待っています。
まずは、長年トロント・メープルリーフスの象徴的な存在だったミッチ・マーナーの話題です。木曜日、彼はベガス・ゴールデンナイツの一員として、初めて古巣メープルリーフスと対戦します🎰。子供の頃から憧れ、10年間も袖を通してきたブルー&ホワイトのユニフォームを敵に回すのは、彼にとっても非常に奇妙で特別な経験になるはずです。
さらに1月23日には、かつての本拠地スコシアバンク・アリーナに“ビジター”として戻ってきます。今季のマーナーは43試合で46ポイントを叩き出しており、これはメープルリーフスの得点王ナイランダーを2ポイント上回る活躍ぶりです。古巣のファンの前でどんなプレーを見せるのか、感情的な一戦になることは間違いありません。
そして月曜日には、新しくなった「ヒューズ・ボウル」が開催されます。これは、あの有名なヒューズ三兄弟が激突する試合です。長男クイン・ヒューズが所属するミネソタ・ワイルドと、弟のジャック&ルークが所属するニュージャージー・デビルズが対戦します⚡️。クインがバンクーバーからミネソタへ移籍して以来、兄弟が敵味方に分かれて顔を合わせるのはこれが初めてです。
ただし、チームの状況は実に対照的。クイン(加入後14試合で16ポイントを記録)率いるワイルドはウェスタン3位を走る正真正銘の優勝候補ですが、デビルズは現在4連敗中と苦しんでおり、ワイルドカード圏外に沈み、弟たちは厳しいシーズンを過ごしています。兄弟の絆を超えた、氷上の真剣勝負に注目です(試合は5-2で弟チームの勝利)。
デビルズvs.ワイルド戦のハイライト映像。デビルズがここまで苦しむとは思わなかったけど、まあ、シーズン終わったら、ちゃっかりプレーオフ枠に入ってそう。
最後に、カナダ中のホッケーファンが待ち望む「スコシアバンク・ホッケー・デー・イン・カナダ」が土曜日に開催されます!ニューブランズウィック州モンクトンを舞台に、カナダの全7チームが勢揃いします。
「スコシアバンク・ホッケー・デー・イン・カナダ」
このイベントの大きな特徴は、NHLの中継拠点がその年の開催地(今回であればニューブランズウィック州モンクトン)に移動し、街全体を巻き込んだフェスティバル形式になる点。試合前から街の中心部ではファン向けの屋外イベントが開かれ、ホッケーをテーマにした展示や体験型企画が並ぶ。
たとえば、過去の開催地では、元NHL選手や現役選手によるトークイベントやサイン会、地元ジュニアチームや女子ホッケーの紹介プログラムなどが行われてきた。
また、Hockey Day in Canadaは「草の根ホッケー」を大切にするイベントでもあり、地域のアイスリンクやコミュニティ団体を紹介する企画、チャリティ要素を含む催しが組み込まれるのも特徴。
子ども向けのホッケー体験コーナーや、地元のホッケー史を振り返る展示が設けられることも多く、「NHLを観る日」であると同時に「カナダのホッケー文化を再確認する日」という位置づけになっている。
さらに、テレビ中継そのものもイベントの一部で、Sportsnetなどの放送では、試合の合間に開催地の歴史、地域とホッケーの関わり、地元出身選手のストーリーが特集される。つまり、リンク上の試合だけでなく、街・人・文化を含めた総合的な“ホッケーの日”として構成されているのが、Scotiabank Hockey Day in Canadaの大きな魅力。
「メープルリーフス対ジェッツ」「カナディアンズ対セネターズ」「オイラーズ対カナックス」という、カナダ勢同士の熱い戦いが3試合も組まれています🇨🇦。また、フレームスは期待の超新星マシュー・シェーファーを擁するアイランダーズと対戦予定です。まさにホッケー漬けの一日、今から待ちきれませんね!
まとめ
2025-26シーズン、NHLはかつてない混戦とドラマに包まれています。ブルーインズの歴史的大勝や新星セレブリーニの台頭、そして劇的なパワープレー改革など、一瞬の判断が勝敗を分けるプロの世界から学べるのは、変化を恐れぬ柔軟性と安定した粘り強さの大切さです。
次なる注目は、マーナーの古巣対決や兄弟が激突する「ヒューズ・ボウル」です。勝負の行方だけでなく、選手たちの背景にある物語を知ることで、ホッケー観戦はより深く面白いものになります。今週末の「ホッケー・デー・イン・カナダ」に向けて、あなたも推しチームの最新状況をチェックして、最高の一日を楽しみましょう!

ここまで読んでくれて、サンキュー、じゃあね!


