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🇨🇦どこが一番強い?最新「レッド&ホワイト・パワーランキング」

「レッド&ホワイト・パワーランキング」

「Red and White Power Rankings」は、NHLを対象とした週刊のパワーランキング(チーム評価)のひとつで、特にカナダ系メディア(Sportsnetなど)で定期的に掲載されているもの。これは単なる順位表とは違い、最近の成績や勢い、対戦内容、チーム状況を総合的に評価して順位付けしたもので、カナダの複数チームを中心に取り上げることが多いランキング。

 実際の順位は単純に勝率順ではなく、直近の結果やトレンドを重視しており、各チームの最新の状態を反映した“強さの序列”として使われています。

 このランキングは、たとえばある週の上位にモントリオール・カナディアンズ、エドモントン・オイラーズ、トロント・メープルリーフス、カルガリー・フレームスのようにカナダの複数クラブが名を連ねることが多く、同じカナダ勢内での“強さ比較”や、プレーオフ争いを占う指標として読者に親しまれている。

 順位ごとに、その週の注目ポイントや背景が短く解説され、勝敗の傾向、選手の活躍、直近の対戦結果などが総括されるスタイル。

 現地の評価では、このRed and White Power Rankingsは、単なる勝率による順位よりも“勢い”や最近のパフォーマンスを示す補完的な指標として扱われている。とくにカナダ市場向けの報道では、リーグ全体の状況に加えてカナダ勢同士の相対的な立ち位置が語られるため、プレーオフ争いの文脈でも重要視されることがある。

 たとえば現在の2025-26シーズン版では、カナディアンズがトップに立ち、オイラーズやメープルリーフスが続くという形で、勝ち点順位とは必ずしも一致しない“最近の調子”を反映した序列となっている。

 カナダの全7チームを対象に、現在の勢いをランク付けした注目のランキングをご紹介します!トップ3に輝いたのは、伝統あるあのチームや、驚異的な記録を持つスターを擁するあのチームです。

1位:モントリオール・カナディアンズ(25勝14敗6分)

 土曜日、アトランティック・ディビジョンのライバルであるデトロイト・レッドウィングス戦では惜しくも完封負けを喫して、連勝が止まってしまいましたが、それまでは昨季王者のパンサーズや強豪スターズを破るなど、3連勝と絶好調でした。直近10試合でも8試合で勝ち点を獲得しており、他のカナダ勢を大きく引き離してのトップ維持となっています✨。

 月曜日のホーム(日本時間で13日・火曜日)でのバンクーバー戦で、再び勝利の波に乗れるか注目ですね(6-3で勝利!)。

2位:エドモントン・オイラーズ(22勝16敗7分)

 土曜日のロサンゼルス・キングスとの試合では敗れてしまいましたが、シュートアウト(サヨナラ勝ち決定戦?)まで持ち込み、貴重な勝ち点1をもぎ取りました。何より驚きなのが、キャプテンのコナー・マクデイビッド!この試合で同点ゴールを決めたことで、なんと18試合連続ポイント(合計42ポイント)という、ちょっと信じられないような大記録を継続中なんです🚀。

 課題はいくつかありますが、パシフィック・ディビジョンでも2位につけており、プレーオフ圏内をしっかりキープしています(日本時間で13日・火曜日、シカゴ・ブラックホークスに4-1で勝利!)。

3位:トロント・メープルリーフス(22勝15敗7分)

 一時は「今シーズンはもうダメかも…」と思わせるほどのどん底にいましたが、最近はクレイグ・ベリューブ監督のもとで最高に充実した時期を迎えています。土曜日にはバンクーバーを5-0で圧倒し、現在9試合連続で勝ち点を獲得中。これは2023-24シーズン以来の最長記録です!数ヶ月前はイースタンの最下位だったのが嘘のように、今やプレーオフ進出が現実味を帯びてきました📈(日本時間で13日・火曜日、コロラド・アバランチに4-3で勝利!〈延長戦〉)。

📉明暗分かれる…ランキング後半戦(4位〜7位)

 カナダ勢の勢いを象徴するランキング、続いては4位から最下位の7位までを見ていきましょう。かつての王者が苦戦していたり、泥沼から抜け出そうともがいていたりと、どのチームも必死です。

4位:カルガリー・フレームス(19勝22敗4分)

 今シーズンのドラフトで上位指名権を狙うファンにとっては、少し複雑な心境かもしれませんが、フレームスは年明けからの4連敗をようやく止めました👏。シドニー・クロスビー率いるペンギンズを2-1で破るという、価値ある一勝を挙げています。この試合では若手のコナー・ザリーとマット・コロナートがゴールを決め、2026年の初白星をチームにもたらしました。

 次は火曜日(日本時間で14日・水曜日)にコロンバスで、かつての仲間ショーン・モナハンとの再会が待っています。

5位:ウィニペグ・ジェッツ(17勝22敗5分)

 約1ヶ月間、なんと11連敗という悪夢のような時間を過ごしたジェッツですが、ようやく止まらない出血を抑えることができました。金曜日のロサンゼルス戦、そして日曜日のニュージャージー・デビルズ戦と連勝し、立て直しの兆しを見せています。

ジェッツvs.デビルズ戦、ジェッツの執念が勝利を手繰り寄せた!

 ただ、2025年のプレジデンツ・トロフィー覇者がウェスタン・カンファレンス最下位に沈んでいるという現実は厳しく、本当に流れを変えるには、ここからさらに勝ち星を積み上げていく必要があります。次はアイランダーズ戦(日本時間で14日・水曜日)、その後、連敗中に敗れた相手であるミネソタ(木曜)とトロント(土曜)と再戦。

6位:オタワ・セネターズ(20勝19敗5分)

 昨季はプレーオフに復帰し、1回戦でも熱い戦いを見せてくれたセネターズですが、今季はその勢いを再現できていません。土曜日のフロリダ戦にも敗れ、これで4連敗。直近9試合で7敗と非常に苦しい状況で、プレーオフ争いからも大きく後退してしまっています(日本時間で14日・水曜日、カナックスと対戦)。

7位:バンクーバー・カナックス(16勝23敗5分)

 今、最も深刻な状況にあるのがカナックスです。バッファローに敗れ(3−5)、デトロイトに完敗し(1−5)、さらにトロントには0-5と手も足も出ない完封負けを喫するという、まさに「悲惨」という言葉がふさわしいロードトリップになってしまいました😰。

 この敗戦で6連敗、直近9試合で8敗となり、ジェッツが勝利を重ねたこともあって、ついに全32チームの中で最下位にまで転落してしまいました。ファンとの信頼関係を取り戻すことが、今のチームにとって何より重要になっています。

次のページは、今後予定されているビッグマッチをお知らせします!

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