ブラックウッドの連続シャットアウトでアバランチ10連勝達成!

NHLチーム紹介

はじめに

 コロラド・アバランチが快進撃中!🧊ゴールテンダーのマッケンジー・ブラックウッドが2試合連続シャットアウトを達成し、チームは3試合連続の無失点勝利で10連勝。ネイサン・マッキノンら攻撃陣も好調で、守備と攻撃がかみ合い、フランチャイズ記録更新の可能性も。

 ファンとチームが熱狂する中、アバランチの“今季の勢い”は止まらない🔥

参照記録:Azat TV1Mackenzie Blackwood’s Back-to-Back Shutouts Power Avalanche’s Historic Streak

アバランチ快進撃の中心にいる“ブラックウッドの壁”🧱

 コロラド・アバランチが勢いに乗っていて、止まりません。ここ数試合の勢いはまさに“無双状態”✨。その中心にいるのが、ゴールテンダーのマッケンジー・ブラックウッドです。水曜夜のデンバーで、ブラックウッドは26本のシュートをすべて止め、なんと2試合連続でシャットアウトを達成。

 サンノゼ・シャークスを相手に6–0という圧倒的な勝利へと導き、まったく寄せつけない圧巻のプレーを見せています。

 これは単なる勝利ではありません。この快勝劇が特別なのは、チーム全体で3試合連続のシャットアウトを記録したこと。これは2001年11月に殿堂入りゴールテンダー、パトリック・ロワが守っていた時代以来となるフランチャイズ記録に並ぶ大偉業2です。

 ファンの間でも「この瞬間はチームの黄金期を思わせる“デジャヴ”みたいだ!」という声が上がるほどの盛り上がりとなっています。

 さらに驚くべきは、ブラックウッドの落ち着きと反射神経を軸にした守備陣のおかげで、アバランチが189分42秒ものあいだ失点なし3という事実。数字としてのすごさはもちろん、それ以上に精神的な優位が氷上だけでなくファンの間にも広がっていて、試合の雰囲気自体がどんどん良くなっていくのが伝わってきます。

 セーブのたびに会場が沸き、相手を無失点に抑える時間が長くなるほど、チームにもファンにもチームが秘める可能性への信頼も高まっていく感覚……まさに“強いチームの空気”がそこにあります🔥

歴史的連勝と守備が光るアバランチの現在地✨

 アバランチは現在、なんと10連勝。これはチーム史上2番目に長い記録に並ぶ快挙で、これまでに彼らがより長く負けなかったのは一度だけで、1998–99シーズンの12連勝4がこれを上回っています✨。

 今回の連勝は、2022年1月(その年、コロラドはスタンレーカップを獲得した)や、2017–18シーズン冬の連勝とも肩を並べる勢いで、チームの調子はまさに絶好調です。

 しかし、この快進撃を特別なものにしているのは、守備の圧倒的な安定感。3試合連続シャットアウトは、どのチームにもできることではありません。この記録は、アバランチのゴールテンダー陣を非常に稀な領域へと押し上げました。

 この種の偉業は、NHLの歴史に名を残す伝説的チームやゴールテンダーたちが成し遂げてきたものです。現代のNHLはスピードも技術も年々上がっていて、無失点を続けるのは本当に難しいこと。それでもアバランチは、ブラックウッドを中心にまったく崩れない守備を見せています。

 攻撃陣が輝き続けているとはいえ――ネイサン・マッキノンはリーグトップの18ゴール・39ポイント。アルッテュリ・レコネンも得点とアシストでチームを後押ししています。しかし、コロラドを単なる“強豪”から“本気で優勝を狙えるチーム”へ押し上げているのは、ブラックウッドの存在感、ゴール前の安定感にほかなりません。

 シャークスはパワープレーのチャンスを4回も得て、コロラドが5点目を奪った後には攻勢を強めましたが、最後までゴールを奪えませんでした。とにかく“最後の一枚”が分厚い状態です🧊

こう言っては何だが、上り調子にあるシャークスをここまでコテンパンにするということは、アバランチの充実度がハンパないってことに他ならない!

チームの層と復帰組が支える勝利の連鎖💪

 アバランチの強さは、スター選手だけでなく選手層の厚さにもあり、ここ最近の快進撃で際立っています✨。水曜の試合では、17試合を下半身のケガで欠場していたヨエル・キビランタが復帰。彼は早速、ジョシュ・マンソンのゴールからわずか9秒後に得点を決め、存在感を示しました。

 さらにイワン・イワンがアシストを記録し、シーズン初出場ながらチームに貢献しています。アバランチがケガの影響を受けながらも、高いパフォーマンスを維持できている理由を証明してみせました。

イワン・イワン…Ivan Ivan…本名です。昨シーズンから本格的にNHLでプレーをスタート。チェコ出身の23歳、ドラフト外での入団。

 試合はロス・コルトンの先制点で始まり、マッキノンのパワープレーゴールでリードを広げます。サム・マリンシキとマーティン・ネカスも攻守両面で活躍し、アルッテュリ・レコネンが第3ピリオド終盤に追加点。勝敗は早々に決まり、最後までリズムは崩れませんでした。

 サンノゼは途中でゴーリーをヤロスラフ・アスカロフからアレックス・ネデルコビッチに交代しましたが、流れを変えるには至らず。コロラドの攻撃は最後まで勢いを保ち、ブラックウッドの堅守が光りました🌟

讃岐猫
讃岐猫

ブラックウッドとアバランチの守備力が生む歴史的瞬間🛡️

 NHLでのシャットアウトは非常に珍しく、現代のスピードとスキルあふれるフォワード相手では、3試合連続はほとんど前例がありません✨。それでもブラックウッドの自信と、彼の前で組織的に機能するチームの守備によって、コロラドはさらに歴史を塗り替える準備が整っているように見えます。

 フランチャイズ記録であるパトリック・ロワの連続シャットアウト5も、今や手の届く範囲にあるようです。

 もちろん、シーズンが進むにつれて集中力を維持するのは簡単ではありません。ケガや疲労、そしてホッケー特有の予測不能な展開が、いつstreak(連続記録)を止めるかわからないのがホッケーの怖さです。

 しかし確かなのは、ブラックウッドがアバランチの中核となり、セーブだけではなく、彼の冷静で規則正しいアプローチそのものがチームに自信を与えているということです。これこそが、アバランチがここまで無失点を続けられている大きな要因です💎

昨シーズンの映像だけど、今シーズンの神がかりプレーは既に約束されていたって訳だ。

次なるステップ:アバランチはどこまで進むのか?🏒

 今季23試合を終えて、わずか1度しか60分以内で敗れていないコロラド6(17勝1敗5OT負け)は、まさに“優勝を狙えるチーム”にふさわしい基盤を築いています✨。攻撃陣は絶好調で、脇を固める選手も活躍。さらにゴールテンダー陣は言うまでもなくエリート級です。

 このままブラックウッドとチームが勢いを維持できれば、過去の優勝シーズンを思い出させる期待感はさらに高まるでしょう。もちろん、スポーツに保証はなく、どんな連勝もいつかは終わります。しかし今、アバランチとファンが味わっているのは、歴史的でありながら未来への希望に満ちた時間です。

 ブラックウッドの2試合連続シャットアウトは単なる数字ではありません。コロラドの守備が今の瞬間にしっかりと応えており、ひょっとするとNHL史に新たな足跡を残すかもしれないというサインでもあります。

 ブラックウッドの最近のパフォーマンスは、コロラドのシーズンを一変させました。彼はフランチャイズ記録を書き換える守備の中心となり、もう一度チャンピオンを目指せるという希望を高めています。

 ゴールテンディング(ゴールテンダー)の安定感とチーム全体の得点力がかみ合ったことで、アバランチはシーズンを通してバランスと集中力を保つ限り、プレーオフを深く勝ち進む可能性を大きく広げていきそうです✨

まとめ

 ブラックウッドを軸にした堅守と、多彩な選手層の活躍で、アバランチは歴史的な守備記録に挑戦中🛡️。復帰組のキビランタや初出場のイワンも得点に絡み、チームの勢いは衰え知らず。連勝が続く中、ファンも選手も一丸となり、今後のプレーオフ進出への期待が高まる。

 守備と攻撃のバランスが生むこの強さこそ、今季のアバランチの最大の魅力だ🔥

讃岐猫
讃岐猫

【註釈】

  1. 比較的新しいデジタル・ニュースプラットフォームで、政治・社会・スポーツ・文化など幅広いトピックを英語や現地語で配信するウェブサイト。公式サイトの「About」ページでは「タイムリーで公平な報道」を掲げており、日々のニュース記事や特集を公開していることが確認できる(サイト上の最新記事一覧も頻繁に更新されている)。

     一方、外部のサイト分析ではドメインの年数やSSLなどから「利用に問題はなさそうだ」と評価される一方で、WHOIS情報が非公開になっている点や運営者情報が明確でない点を指摘する声もある。

     運営開始時期やプラットフォーム対応(ウェブ、モバイルアプリ、スマートTV 等)については、公開情報やメディア紹介で「2025年秋ごろにローンチ/拡張を進めている」といった記述が見られる。

     また名前が似ている「Azadliq(RFE/RLのアゼルバイジャン向けサービス)」とは別組織なので、出典として引用する際は混同に注意が必要。
    ↩︎
  2. まず、公式サイトや各報道はこう指摘している――今回のシャットアウト3連続は、2001年11月にPatrick Royが記録して以来となるフランチャイズ記録タイであり、アバランチ/元ノルディクス組織史上でもわずか2例目。つまり“伝説級の偉業”である。

     ただし、メディアはこの快挙に浮かれるだけでなく、「この守備の堅さが長く続く保証はない」と冷静に分析している。理由のひとつは、“現代NHLの現実”:スピード、シュート精度、特殊チームの質──どれも昔より格段にレベルが上がっており、“3試合連続無失点”はかつて以上に難易度が高まっているという点。

     現に今回も、相手ゴーリー交代やパワープレーのチャンスがあったにもかかわらず得点を許さなかったのは、単なる偶然ではなく守備・ゴーリー両輪の集中力と安定感が噛み合った成果と分析される。

     また、報道によっては警告めいた指摘もある。例えば「今後もこの守備が続くとは限らない」「怪我やスケジュールの過密、疲労、対戦相手の質など不確定要素が多く、必ずしもこの勢いがポストシーズンまで続く保証はない」というもの。

     メディアは、たとえ現在が理想的な状態であっても、“守備というのは波があるもの”という認識をあらわにしており、今後の成績維持に慎重な見方を示している。

     さらに、「この守備力に頼りすぎるのは危険」という論調も。強力なゴールテンダーと堅い守備陣がいても、ホッケーは失点だけでなく“流れ”“勢い”“怪我”という予測不能な要素が重なりやすいスポーツ。とくに長丁場のシーズンやプレーオフでは、“堅守だけでは勝てない”“攻撃の継続性”も不可欠、というバランス論がメディアで語られている。

     総じて、北米メディアの現在の見立てはこうなっている――「今回の3連続シャットアウトは確かに偉業。だが、それはあくまで“今のベスト状況下”の結果であって、これから先も同じ守備レベルを保つのは並大抵ではない」。
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  3. NHLでは、ゴールテンダーが連続で無失点を続ける「シャットアウト/無失点ストリーク」は、チームや個人の守備の強さを「見える化」する重要な指標とされてきた。だだし、その持続時間(分数)は時代によってけっこう差がある。特にモダン期(1967年以降の拡張後)では攻撃・スピードが上がっており、長時間の無失点はより稀になっている。

     中でも、モダンNHLで破られていない最長の「無失点時間記録」は、Brian Boucherによる332分01秒という記録。彼は2003‑04シーズンに5試合連続でシャットアウトを達成し、現代NHL史上でもトップクラスの守護神パフォーマンスを記録した。

     それ以前の“古い時代”を含めると、さらに長い記録もある。たとえば、1927‑28シーズンのAlec Connellは、7試合連続のシャットアウト+第8試合にも失点せず、460分49秒を超える“史上最長”の無失点ストリークを記録している。

     つまり、NHL全体を通じて見ても、300分超、ましてや400分台の無失点は“伝説級”。ほとんどのチーム/ゴーリーはこのあたりのラインには到達しない。

     今回、アバランチが記録した「189分42秒」は、確かに最近のシーズンで見るとかなり長い無失点時間であり、チームの守備・ゴールテンダー陣の好調さを象徴する数字。実際、この記録によって彼らは3試合連続シャットアウトを達成し、チームの歴史に並ぶ偉業を成し遂げた。

     しかしながら、NHL全体の最長記録と比べるとそれを「超える」には至っていない。たとえばBoucherの332分超や、古典時代のConnellの460分超と比べると、「スタートラインに立っている」というレベル。つまり、観戦者・ファンにとっては猛アピールできる好記録である一方で、“歴史的大記録更新”と肩を並べるには、まだ余地がある――というのが実情。

     それが、メディアや識者が「今後の継続性」に慎重になる理由でもある。なぜなら、シーズンは長く、対戦相手の強さや怪我、運・チャンス、ゲームの流れなど、無失点を維持するには“守備力”以外にも様々な要素の安定が求められるからである。
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  4. まず、最も古い記録にさかのぼると、1998–99シーズンにアバランチ(当時はQuebec Nordiquesから移転後まもないクラブ)は歴代最長となる12連勝を達成した。この連勝は1999年1月10日から2月7日にわたるもので、この12試合のうち11試合をレギュラータイムで勝利し、パワープレーで13ゴールを挙げるほど攻撃力も際立っていたと記録されている。

     この12連勝は今もアバランチのフランチャイズ記録として残っており、現在の10連勝はこの1998–99シーズンの偉大な記録に次ぐものとして評価されている。

     次に、より最近の例として、2021–22シーズン。アバランチは同年1月14日から30日まで10試合連続勝利を記録しており、この年彼らはシーズン最後にStanley Cupを獲得。つまり、この10連勝は“強さが結果にもつながった”シーズンの転換点のひとつとして、ファンやメディアから「優勝へつながる布石」として語られている。

     また、2017–18シーズンにもレギュラーシーズン中に10連勝を記録しており、このときも今回と同じく2ケタ連勝のひとつとして後に語られることが多い。

     ただし、ひとつ注意されるのは、「10連勝」はいずれも“最長記録”には届かず、あくまで“12連勝”の次点という位置づけだという点。過去の12連勝のような長期安定を評価する声がある一方で、10連勝が“歴史的な節目”になり得るかどうかは、チームの今後の試合、攻守バランス、怪我の有無など多くの変数に左右される、という分析もメディアでは少なくない。
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  5. Patrick Royは単なる“連続シャットアウト記録保持者”ではなく、アバランチの歴史そのものを塗り替えるような偉業を数多く残した。たとえば、彼はアバランチにおける通算478試合出場というゴールテンダー最多出場記録を持っている。さらに、その中で262勝を挙げ、この“勝利数”もフランチャイズ記録。

     また彼は生涯通算37のシャットアウトをアバランチで記録しており、これはチーム史上最多の無失点試合数。さらに、単一シーズンにおいてもその名を刻んでいる。2001–02シーズンには9シャットアウト/最少失点率(GAA 1.94)をマークし、ゴール防御の安定性でリーグをリード。

     加えて、Royはプレーオフでも圧倒的だった。彼のキャリア全体ではNHL最多のプレーオフ勝利数(151勝)を誇り、これは今も破られていないゴールテンダー最強記録とされている。そして、プレーオフでのシャットアウト数も多く、ポストシーズンでの安定感が彼の“王者の証明”となっている。

     さらに注目すべきは、Royがアバランチで残した“ゲームと分数の記録”。彼はゴールテンダーとしてチーム最多の総プレー分数を記録し、長年にわたり安定して試合に出続けた耐久力でも他を圧倒した。

     これらの数字が示すのは、Royの偉大さが「たまたまの快成績」ではなく、「継続された圧倒的な安定と勝利の積み重ね」で成り立っていたということ。そしてこの「圧倒的な守備力と勝負強さ」は、当時のアバランチをチャンピオンへと導き、チームの伝説をつくった原動力だったのである。
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  6. 過去に今回のコロラドと似たような“序盤にほとんど負けない”走りを見せた例としては、1979–80フィラデルフィア・フライヤーズ、2012–13シカゴ・ブラックホークス、そして直近だと2021–22シーズンのコロラド・アバランチ自身が挙げられる。

     1979–80フライヤーズは長期の無敗/長期連勝を含む異例の序盤(当時35試合無敗の歴史的ランも記録)を演じ、そのシーズンは最終的にスタンレーカップ決勝まで進出したもののニューヨーク・アイランダーズに敗れた(“序盤の強さ=必ずしも優勝を意味しない”好例)。

     一方、2012–13ブラックホークスはロックアウト短縮シーズンで開幕から驚異的な成績(25試合で21-1-3)を残し、その勢いのまま2013年のスタンレーカップ制覇につなげている。さらに直近の2021–22アバランチも、同様に序盤の長い連勝を作って最終的にその年にスタンレーカップを獲得しており、序盤の好スタートがチームを優勝まで押し上げることもあるという実例になっている。

     つまり歴史は「序盤にほとんど負けないこと」がチャンピオンへつながる場合もあれば(ブラックホークス、2021–22アバランチ)、最終的にあと一歩届かないこともある(1979–80フライヤーズ)と教えており、現在の17–1–5の好発進は非常に強い前兆である一方、季節進行・怪我・対戦カードなど多くの変数が残るため“優勝確定”を意味するものではない、というバランスの取れた見方が北米メディアの一般的な論調である。
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